病院で処方される首イボの薬

首イボは一般的にウイルスに感染して発症するものと、加齢や紫外線によって発症するものに分かれます。首に無数にできるイボの多くは、非感染性です。スキンタッグ、アクロコルドンと呼ばれているものが多く、中高年以降に目立ちはじめます。良性腫瘍の一種ですので、深刻な病気というわけではありませんが、悪性の腫瘍やウイルス性の可能性もゼロではないため、病院での診断をおすすめします。治療方法は、液体窒素による冷凍凝固や、電気治療器によって行う熱消却が主です。健康保険対応で治療を受けることができます。外科的手術が苦手の場合には内服薬での治療も可能です。多くの場合、ヨクイニンというハトムギから抽出された成分が配合されている薬が処方されます。皮膚の再生や保湿効果が期待でき、お肌のターンオーバーを促進させて角質を軟化させ、イボにはたらきかける仕組みです。内服薬は治療期間に時間がかかりますので、最低三ヶ月ほどは服用をすることがポイントです。毎日継続して飲むことがポイントです。首に限らず、身体全体のイボに対してはたらきかけることができるのがメリットです。首以外にもイボが気になるという方は是非試してみてはいかがでしょうか。